ヒリゾ浜への渡し船スタート シュノーケリングの聖地へ

ヒリゾ浜への渡し船スタートを記念した宿泊プラン シュノーケリングの聖地へ

出典:「BIGLOBEニュース」(OVO)


伊豆半島南端の石廊崎と中木の境にある「ヒリゾ浜」は抜群の透明度を誇る海岸で、シュノーケリングの聖地。船でしか行けないこの岩場の秘境ビーチへの渡し船が、7月1日から運行を開始する。

付近に川などがなく、伊豆半島最南端の海岸で黒潮の通り道となっているなど好条件が重なり、日本有数の美しい海水浴場に。貴重なエダサンゴが群生し、南国の季節回遊魚も周遊する。国内で25番目のジオパークに登録されている場所だ。抜群の透明度の海で、魚たちとたわむれる休暇を過ごせる。

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運営者のつぶやき

運営者:遠藤駿

私も、1昨年くらいに1度ヒリゾ浜に行った事がありますが、海の中は想像以上に透き通っていました!

以前に沖縄でもシュノーケリングをしたことがありましたが、負けないくらいの透明度。

海の透明度はもちろんなのですが、ヒリゾ浜は黒潮の通り道となっているので、魚の大きさにも驚かされました。

50センチくらいの真鯛やひらめなど、普通見る事の出来ないような大きさの魚に出会えます!(お子さんはちょっと怖いかも。笑)

繁忙期は駐車場明け方くらいには一杯になってしまうので、お早めの行動をオススメします。