2月
第16回あたみ桜糸川桜まつり
糸川沿い約300メートルに植えられた約60本の「あたみ桜」は、日本で最も早く咲き始めることで知られ、寒い冬にほのかな春の訪れを感じさせます。
その特徴は、同じ枝に早咲きと後咲きの花芽を持ち、一ヶ月以上にわたる長い開花期間。
寒桜の深いピンク色が温泉街を華やかに彩ります。期間中は夕方から桜がライトアップされ、16:30-23:00の幻想的な夜景を楽しむことができます。
土日祝日には桜茶やお茶の無料サービス、猿回しや剣舞、大道芸、バンド演奏など、親子でも楽しめる多彩なステージイベントも開催。
川沿いの遊歩道が歩行者天国となり、シンプルながら温かい雰囲気に包まれます。
会場は熱海駅から徒歩約15分、来也宮駅から徒歩約10~20分とアクセスも良好。
無料で楽しめるこのお祭りは、温泉との組み合わせもぴったりで、昼は寒桜、夜はライトアップと温泉街の散策がセットで楽しめます。
冬の冷たい空気の中で感じる冬桜の華やかさと、温泉街に溶け込む穏やかな春の始まり。
糸川桜まつりは、熱海ならではの早春の風物詩として、訪れる人の心と体をほのかな春の気配で満たしてくれます。
第82回熱海梅園梅まつり
日本一早咲きの梅を楽しめる「熱海梅園梅まつり」が、2025年1月11日(土)から3月2日(日)まで開催されます。
明治19年開園の歴史ある庭園には、樹齢100年を超える古木を含む60品種・469本の梅が植えられ、早咲き・中咲き・遅咲きと順に開花するため、長期間にわたり花見が楽しめます。
園内には足湯や土産店がオープンし、日によって熱海芸妓連演芸会や大道芸、歌謡ショー、甘酒や梅茶の無料サービスなど多彩なイベントも開催。
散策路には「梅園五橋」や「梅見の滝」などフォトスポットが点在し、韓国庭園や中山晋平記念館など文化的な見どころも充実しています。
入園料は大人300円(市民・宿泊者は100円)、中学生以下無料。アクセスはJR来宮駅から徒歩約10分。
春の訪れを告げる熱海の風物詩を、ぜひ体感してください。
ながはま特設市:10/11-10/13
ながはま特設市は、静岡県熱海市の長浜海浜公園「うみえーる長浜」で定期的に開催されるイベントです。
地元の特産品や飲食の出店、フリーマーケットなどが出店しており、南熱海地区で採れた新鮮な農産物や魚介類、干物などが販売され、イカメンチなどの地元グルメも味わえます。
また、無料の足湯やステージイベントもあり、家族連れや観光客に人気です。
開催日は毎月第1週と第3週の土日を中心に設定されており、天候によっては中止になることもあります。
ながはま特設市:9/13-9/15
ながはま特設市は、静岡県熱海市の長浜海浜公園「うみえーる長浜」で定期的に開催されるイベントです。
地元の特産品や飲食の出店、フリーマーケットなどが出店しており、南熱海地区で採れた新鮮な農産物や魚介類、干物などが販売され、イカメンチなどの地元グルメも味わえます。
また、無料の足湯やステージイベントもあり、家族連れや観光客に人気です。
開催日は毎月第1週と第3週の土日を中心に設定されており、天候によっては中止になることもあります。
ながはま特設市:4/5-4/6
ながはま特設市は、静岡県熱海市の長浜海浜公園「うみえーる長浜」で定期的に開催されるイベントです。
地元の特産品や飲食の出店、フリーマーケットなどが出店しており、南熱海地区で採れた新鮮な農産物や魚介類、干物などが販売され、イカメンチなどの地元グルメも味わえます。
また、無料の足湯やステージイベントもあり、家族連れや観光客に人気です。
開催日は毎月第1週と第3週の土日を中心に設定されており、天候によっては中止になることもあります。




