7月
ヒリゾ浜海水浴ツアー
国内屈指の透明度を誇る海でのシュノーケリングや海水浴が楽しめる人気企画です。
道の駅「下賀茂温泉 湯の花」から中木港までバスで移動し、そこから渡し船でヒリゾ浜へ。
通常は混雑や「浜止め」で渡れないこともありますが、このツアーなら確実にアクセス可能で駐車場の心配もなく、安心して参加できます。
自然の美しさと非日常の体験を味わえる、夏限定の特別なツアーです。
下田市海水浴場海開き
毎年恒例の「海水浴場海開き」が市内10か所のビーチで開催されます。
白浜大浜や多々戸浜など、透明度の高い海と美しい白砂が魅力のスポットが揃い、家族連れからサーファーまで幅広い層に人気です。
今年も「海水浴場総選挙」が実施され、お気に入りのビーチに投票することで特産品が当たるチャンスも。
安全対策も万全で、遊泳状況は観光協会のサイトで随時確認可能です！
熱海であそぼ！花火であそぼ！（2025）
昼間は親水公園を中心に、子ども向けの遊び場やワークショップ、地元グルメの屋台などが並び、家族連れでにぎわいます。
夜には熱海海上花火大会と連動し、海辺で迫力ある花火を鑑賞できる特別な時間が訪れます。
イベント全体を通して、熱海の自然や文化、食を体感できる構成となっており、観光客はもちろん地元の人々にも親しまれています。
昼の賑わいと夜の幻想的な花火が融合する、熱海ならではの魅力が詰まったイベントです。
2025年熱海市海水浴場海開き
熱海の海開きは、毎年7月上旬に開催される夏の風物詩で、神事を行い海の安全を祈願することから始まります。
夏の間は、花火大会やビーチイベントが盛大に行われ、多くの観光客で賑わいます。
熱海の海水浴場は美しい砂浜と澄んだ海が特徴で、家族連れやカップルに人気のスポットです。
海開きによってライフセーバーが常駐するので安全に海水浴を楽しむことができ、近隣の商店なども夏の受け入れが始まります。
ビーチ周辺にはレストランやカフェが立ち並び、海の幸を味わえるのも魅力です。
海開き後のサンビーチは夜にライトアップされロマンチックな雰囲気を楽しむこともできます。
熱海の海開きは、地元の人々や観光客にとって夏の訪れを告げる特別なイベントであり、毎年多くの人々が訪れます。
熱海サンビーチウォーターパーク2025
熱海サンビーチウォーターパークは、静岡県熱海市のサンビーチ沖に設置される海上アスレチック型のレジャー施設です。
海の上に浮かぶ大型のエア遊具には、滑り台やトランポリン、クライミングウォールなどが設置されており、子どもから大人まで楽しめるアクティビティが満載です。
波に揺られながら遊ぶスリルと爽快感は、海ならではの特別な体験。
ライフジャケットの着用が義務付けられており、安全面にも配慮されています。
家族連れや友人同士で訪れて、熱海の美しい海とともに夏の思い出を作るのにぴったりのスポットです。
熱海こがし祭り第57回山車コンクール
毎年夏に開催される来宮神社例大祭の一環として行われる伝統的な祭りです。
市内を練り歩く豪華絢爛な山車（だし）と、威勢の良い掛け声とともに担がれる神輿（みこし）が見どころで、熱海の街が熱気に包まれます。
特に、夜にライトアップされた山車が連なる様子は幻想的で、観客を魅了します。
地元の子どもたちによる囃子や踊りも披露され、地域の一体感を感じられるイベントです。
また、沿道には屋台も並び、観光客や地元住民で賑わいます。
古くから続く伝統と現代の活気が融合した、熱海を代表する夏の風物詩です。
熱海海上花火大会：7/25(金)
熱海海上花火大会は、毎年10回以上開催される歴史ある花火大会です。
1952年に始まり、夏季だけでなく春季や秋季にも行われます。
熱海湾は三方を山に囲まれた「すり鉢」状の地形で、花火の音が反響し、まるで大きなスタジアムのような音響効果を楽しめます。
大会の見どころは、夜空に広がる花火や水面に映る花火、そしてフィナーレを飾る「大空中ナイアガラ」です。
花火大会当日は、親水公園のデッキ上に屋台が並び、特別観覧席も設けられます。
ながはま特設市：4/5-4/6
ながはま特設市は、静岡県熱海市の長浜海浜公園「うみえーる長浜」で定期的に開催されるイベントです。
地元の特産品や飲食の出店、フリーマーケットなどが出店しており、南熱海地区で採れた新鮮な農産物や魚介類、干物などが販売され、イカメンチなどの地元グルメも味わえます。
また、無料の足湯やステージイベントもあり、家族連れや観光客に人気です。
開催日は毎月第1週と第3週の土日を中心に設定されており、天候によっては中止になることもあります。